胃で溶けやすい

本気で知る!ラクトフェリンの免疫力

胃で溶けやすい

ラクトフェリンを病気の予防や治療の代替品として利用するなら、1つ注意したいことがあります。それはラクトフェリンは糖たんぱく質のため、体内に取り込んだときに短時間で消失してしまう点です。酸や熱に弱く、体内に取り込んだ際に胃酸で溶けてしまうため、胃で分解しにくい性質のラクトフェリンを利用しなければなりません。

 

胃に入ったラクトフェリンは、たった3分ほどと非常に短い時間で消失します。これではまったく意味が無くなり、単なるアミノ酸やペプチドとしか存在できなくなります。そこで登場したのが腸溶性ラクトフェリンです。このように胃で溶けず腸ではじめて溶けるラクトフェリンは、まだここ最近に登場したばかりです。以前はこの方法が無く、安定した状態で腸まで届けることはできませんでした。

 

現在は牛乳から抽出する段階で熱で壊れない技術や、体内に取り込んだ際に胃酸で溶けない工夫が見つかっています。近年では免疫力を高め、病気の治療や予防としても使えるラクトフェリンが多く出回っていますから、病気治療の代替品としてもおすすめできます。

 

腸までしっかり届けば腸内環境を整える効果が高く、免疫の重要な器官ともいわれる腸を健康にすることができます。

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