除菌率が高い成分

本気で知る!ラクトフェリンの免疫力

除菌率が高い成分

ラクトフェリンがなぜ免疫力を高める代替品として使われることがあるのかとういうと、それは抗菌性が非常に高い物質だからです。体内で有害となる菌やウイルスを減らす働きがあるため、体のコンディションを改善し病気の予防に繋がると考えられています。

 

ラクトフェリンだけで100%の除菌が成功するわけではないのですが、悪い菌のみを減らし、良い菌には影響を与えないことがわかっています。たとえば、歯周病菌、水虫菌、ピロリ菌、風邪の原因となる細菌やウイルス、食中毒の原因となるO157など、大腸菌などの腸の悪玉菌などです。これらは減らしてくれるのに、人によい作用をする善玉菌には影響を与えません。

 

なかには、除菌のための治療薬にラクトフェリンを加えると、治療効果が上がるという研究データも出ています。ピロリ菌の除菌に併用して使用するのも、除菌効果が上がる可能性があるでしょう。薬で除菌しなくてもラクトフェリンを長期間服用し続ければ、ピロリ菌が悪さをしない程度に抑えることができるかもしれません。

 

ラクトフェリンは鉄と結びつくため、悪い菌が生育する環境が奪われ、体に影響する菌のみが減る効果が得られます。ラクトフェリンが直接的な治療には結びつきませんが、免疫力を高めたり、悪さをする菌を減らす手助けにはなります。

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